Pカッププラチナ称号リベンジャーの奮闘記
今回も様々な出来事がありましたね……この記事を見て振り返ったり今後のPカップの参考になれば幸いです。
機械音痴なので大体黒字のみで見にくいです……
成績
2.5の甜花甘奈のダブル金称号ジャーから始まり甜花のプラチナ漏れを乗り越え1年半ぶりにプラチナの末席を取ることが出来ました!
使用端末
3年半使っているiPhone8です。前回のブログで端末更新するとか言ってたんだけどなー
編成
初日だけは自札無しdavi、2日目からは全体札採用のdaviになりました。持ち込みはBoxイベサボっていたのでdaviの30本です。
一応コツコツやっていたので虹がちらほら見えます。真乃は昔にdavi金6枚くらい破り捨てたせいで虹作れんかった……
パネルは(spが足りないなら果穂のvi2.5倍)真乃3枚→甜花2枚、spが余っているなら甜花2凸バフ→真乃1凸バフの順で取りました、多分真乃1凸バフは取る必要ない
他の方の編成をまだ知らないのでなんとも言えないですが、忍者甘奈は一応秘匿していました。daアルストの強化パーツとして配られた時は怒りのあまり卓上調味料を全部倒しましたが、今回の山ルールを見た際にはラジオトークにおよそ5回くらい来てくれるのでシーズン2最終週で下ブレても250は確保出来ました。
いやなんで今年度の限定でラジオトークにマスタリーあるんだよ……未だにアルスト100%バフ貰えんしp千雪はその後に出た限定に比べてバフ💩だし。めぐると甜花の限定サポどっちが先に出るんですかね?イルミネは灯織が出たのでしばらく先になりそうですが
立ち回り
立ち回りは山までにme300sp300を目標にラジオトークを踏みました。
全体札の特権であるシーズン3の高速化ですが、me依存の渾身札の為goodで打つようにしておりあまり早くなっていませんが、後述する環境の変化により前回より相対的に悪くないと思いました。
シーズン4は10万20万はまあ負けません、歌姫の立ち回りは他の人がわかりやすい説明をしてくれていると思います()vi1位で3tの時点で全体札2枚とdaを抱えてよく死にました……急拵えで山編成組んだので大変でした。
タイムは最速16分の普段は17、8分とプラチナの中ではかなり遅いですが”稼働だけの春日”を再臨させて走り続けました。上位の人は12分出るらしいです。pro5タダでくれる人いないかな
Pカップの環境について
今回で1番大きな出来事から話していこうと思います。
走法だったりV3と様々な言い方をされていますが(本記事内では走法と表記)、簡単に言うとオーディション中のリロードに規制がかかるようになりました。通称ロックですね
俺も“Я”して高山に反旗を翻すかー!
このロックという現象はオーディション中にリロードを30秒以内に3回(要検証)行うとプロデュースが5分間出来なくなり、その間は編成を確認することもできません(exスキルの変更等はできる)
この規制自体には私は賛成の立場です。単純に1周の速度が遅くなることで1度Pカップを走る際に必要なソーダの本数や持ち込みアイテムの量が減りますし、一応上位と下位の差は縮まりました。1位とのダブルスコア回避は目標にしてたから嬉しい、ギリギリだけど
ただ初めての試みということもあり、当然問題が発生してしまいます。
1つ目は、走法自体が使えなくなった訳では無いということです。シーズン1、2での育成パートでは規制はかかりませんし、オーディション中も時間内に2回までなら規制がかからないので、結局今回もギリギリのラインを突いていくことで演出のスキップができます。
2つ目はサーバー側の不具合やおま環でのフリーズや強制リロード、再読み込みを促した際に発生するリロードでも、規制の対象になることです。これは様々な人に影響を及ぼしました。
まずは当然、回線弱者ですね。昔のスマホだと1回のオーディションに複数回リロードが発生することがあります。私の使っているiPhone8では1度だけですが、それだけが原因でのロックがありました。さすがにゲーム内での再読み込みはノーカンであってほしかった。
そして走法を使用してる人にも影響がありました。先程、走法を2回までなら使えるとありましたが、そこに強制リロードをひとつまみするとあら不思議、規制対象のリロード3回目に到達します。今回走法を使った人は全員この現象と付き合っていくことになりました。5分ロックを恐れ使用を抑える人や、ロックされなければ良いとガンガン使う人も、自分はガンガン使ってガンガン引っかかりました……体感ですが1時間に1回ロックペースでも後者の方が早いと思います。
ちなみに私は38回ロックされ3時間以上を無にしました
次に上記がデカすぎて薄れましたがメンテナンスの延長についてです。
何が原因なのかは分かりませんが、半年に1回しかないランキングイベントでスタートが遅れるのはあまり良くなかったですね。
シャニマス側での出来事はこの2件だけだと思います。(café takayamaの発表とか?)
最初にも書きましたが初めての試みなので次回以降どう改善するか楽しみです。プラチナ狙いはもうしないけど
勝てた理由
1つ目は眠気を覚ます為に友達を朝からたたき起こしてずっと喋っていたことです。友達はシャニマスエンジョイ勢なのでPカップの催促をしても応じてくれず、走りながら感謝祭とGRADの立ち回りを教えていました。毎日5時間くらい喋ってたので流石に話題が尽きましたね。
2つ目は名前を宮藤朱音にして走ったことです。いつもと違う名前にすることで責任感ができるんですよね、多分。
誰だよって思う人達の為にダイマします
1枚目の左端、2枚目の左から2人目、3枚目の左から3人目の子です、可愛い。というか全員可愛いんですよね。
このラノベは様々なしがらみをもった人達が集まってバンドをするという話なのですが、作者の音楽の知識が凄すぎてぶっちゃけ内容の半分も理解出来ていないですが可愛いので問題ないです!全人類これを読んで……
まとめ(茶番注意)
今回は初めて逃げる立場でのPカップだったので新鮮でした。やっぱり精神的が安定するんですよね。
ということでこれが参考になったら何よりです!
ここまで読んでいただきありg……
ちょっと何か足りなく無いですか?
どうしたんだにちか?
これについて触れてないじゃないですか!
これは日曜日の夕方辺りでにちかの金も欲しいなと思い、ある人に終戦を提案して受け入れてくれたので走りだしたのですが、撤回されたので泣く泣くにちかを諦めて最後まで甜花を走ることになりました……多分届かなかったです。ちなみに編成は無凸いかシたサマーで甘奈の枠をトゥインクル甜花です。
本当はプラチナ末席の役目みたいなので最後までプラチナボーダーを上げるべきだとは思うのですが、私の性格がそれを許してくれないんですよね。なのでPカップモチベを維持するために小糸とにちかで悩んでにちかを走ろうとしていました。次のPカップはこの2人の金を狙おうかなと。
終わり